
クラウド会計ソフト、青色申告ソフトとして人気のマネーフォワードクラウド確定申告(MFクラウド)2024が無料でお試しできます!領収書の自動仕訳も銀行やクレジットカード、交通費の経費アプリとしても大人気。給与計算もあっという間に終わります。
銀行やクレジットカード、交通系ICカードの明細を自動読み取り・自動仕訳してくれる

スマホ用家計簿アプリのマネーフォワードmeも人気
マネーフォワードといえば最近ではスマホ用家計簿アプリのマネーフォワードmeで知名度も急上昇。このマネーフォワードmeは早くも600万ユーザーを突破したとか。
お金の見える化がマネーフォワードのテーマ
マネーフォワードのテーマはMFクラウドからのスタートアップ以来、「お金の見える化」。
- 現金
- 銀行口座
- クレジットカード
- 電子マネー
- 交通系ICカード
- 仮想通貨
単純にお金というより、金融資産と呼べるものはほかにも
- 株式
- 債権
- 投資信託
などなど銀行だけでなく、証券会社以外にもいろいろありますよね。
個人でもそうですが、法人や企業でも同じか、さらに
- 未払い金(債務)
- 未回収金(債権)
- 在庫
なども発生してきます。
このように複雑になっている2023年、「お金の見える化」をしないと、
が本当にわからなくなってしまいます。
そんな状態で正常な経営ができるでしょうか?
いつの間にか債務超過に陥っていたり、
逆に残高が不安で本来投資すべきチャンスを見逃してしまうこともあるかもしれません。
毎日「お金の見える化」をするためにはリアルタイムで銀行・クレジットカード明細の自動読取・自動仕訳
そんなことにならないために、毎日、「お金の見える化」をするためには
- 銀行口座の入出金履歴・振込み履歴
- クレジットカード明細
- 交通系ICカードの交通費(旅費)
- 電子マネーの買い物(経費)
- ネット通販での購入
- 請求書・納品書・領収書の発行
- 給与計算
- 消費税・所得税・労災・雇用保険
こうした複式簿記や帳簿で言えば、「勘定科目」にあたるものを、なるべくリアルタイムで毎日最新の状態で一括管理できることが必要です。
そこでマネーフォワード。これは電子マネー・プリペイドの連携先選択画面。

- nanaco
- おさいふponta
- SUGOCA
- 楽天Edy
- WAON
- SMART ICOCA
- モバイルSuica
などなど、提携先は今でも毎週のように増えているのがマネーフォワードのプレスリリース(https://corp.moneyforward.com/news/release/)を見るとわかります。主要銀行はもちろん、地方銀行や信用金庫、クレジットカード、証券会社などとも幅広く連携しています。
(金融関連サービス数は国内No.1の3600以上)
もう手入力も不要ですし、いちいちネットバンキングの画面にログインしたり、通帳の記帳に行かなくても、
- 銀行の入出金の確認
- クレジットカードの使用履歴の仕訳
- 交通系ICカードの交通費の清算
- 出張旅費の精算
- 電子マネーでかかった飲食や接待費の経費精算
全てほぼ自動でできてしまいます。日付や金額などの数字や明細の項目は自動で入力されていますし、多くの取引の勘定科目も自動で仕訳されていますので、あなたはその自動仕訳を確認したり、用途などのメモを追記して決済・承認の依頼を出すだけ。もちろんクラウドなので、経費の申請も承認もスマホでも可能です。上司が出張中でも安心ですね(笑)
勘定科目の自動仕訳はAI学習
もちろんマネーフォワードを使い始めると、最初は
- 勘定科目が見つからなかったり、
- 自動仕訳を修正したり、
- 主要取引先を登録したり
といった作業も多少は必要です。
しかし、ビジネスの大半の作業は毎日・毎週・毎月の繰り返しですよね?
マネーフォワードの自動仕訳機能はAI学習機能がありますので、何度か仕訳の修正をしていくと、次に似たような取引があった場合には適切に仕訳されているので驚きます。「育てていく」感覚ですね。
しかも、大幅に低コスト 800円以下!?月額0円のフリープランもある
しかも、従来のインストール型会計ソフト・経理ソフトより大幅に低コストでインストールもバージョンアップも不要だから、導入後の負担がとにかく少ないのです。
- 個人事業主用のマネーフォワード確定申告なら月額800円以下
(白色申告/青色申告・ベーシックプラン)
- 個人事業主用のマネーフォワード確定申告フリープランならずっと無料(0円)!
- 法人向けマネーフォワード クラウド会計 ライトプラン月額1980円
(従業員5名未満の会社向け)
- 法人向けマネーフォワード クラウド会計 ベーシックプランプラン月額2980円
(従業員5名以上の中小企業向け)
法人向けのベーシックプランでも年払いで32780円で済んでしまいます。
- 初期費用無料
- 金融機関連携自動取得
- 各種仕訳入力
- 各種会計帳簿作成
- スマートフォン向けアプリ
- 仕訳データのエクスポート(ベーシックプラン以上)
ここまでできてしまうのでは、従来の会計ソフトメーカーさんは顔が青くなっているかもしれませんね。
従来のインストール型会計ソフト・経理ソフトはやっぱり高い
従来のインストール型会計ソフト・経理ソフトの価格と比較してみましょう。
弥生 弥生会計19スタンダード通常版 <新元号・消費税法改正> 41,037円 | ![]() 弥生 弥生会計19スタンダード通常版<新元号・消費税法改正> [Windows用] YTAM0001 |
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弥生会計19 プロフェッショナル 新元号・消費税法改正対応 72,308円 | ![]() 弥生 弥生会計 19 プロフェッショナル 新元号・消費税法改正対応 |
オービック 勘定奉行i10 Sシステム 192,672円 | ![]() オービックビジネスコンサルタント 勘定奉行i10 Sシステム(対応OS:その他)(SCWDZSS) メーカー在庫品 |
ソリマチ 会計王19 29,061円 | ![]() 【日本全国送料無料】最新版だけをお届けします!会計王19 |
ソリマチ みんなの青色申告19 消費税改正対応版 8,586円 | ![]() ソリマチ みんなの青色申告19 消費税改正対応版(対応OS:その他) メーカー在庫品【10P03Dec16】 |
2019年には元号も変わり、消費税も軽減税率も導入 電子帳簿保存法対応も視野に
そして、確定申告2019を乗り切った後、2019年には平成から元号も変わり、消費税も税率が10%になる一方軽減税率も導入されます。こんな大きな変更でなくても、実は税制改正というのは毎年のように行われており、もちろん最新の税法・会社法に則った会計・経理と税務申告が必要なのです。
そうなると、会計ソフト・経理ソフトや確定申告ソフトも毎年のようにバージョンアップしなければいけませんよね?ソフトのバージョンアップ費用もかかれば、インストール前に念のためバックアップを取ったり、SIerやほかのSAP ERPソフトなどと動作検証をしなければいけないかもしれません。
さらにOSのマイクロソフトウィンドウズもバージョンアップがあります。しばらく名前はWindows10のままのようですが、同じWindows10の中でも過去に大幅に中身が変わってソフトが動かなくなってしまうようなこともありましたから、油断はできません。
電子帳簿保存法対応も必要です。
こういう将来の不安やリスクを大幅に軽減してくれるのが
- インストール不要
- インターネットのブラウザでアクセスしてログインするだけ
で使えるクラウド会計ソフト、マネーフォワードなのです。
しかも大幅に(信じられないほど)安い料金で。
クラウド会計ソフトを導入する個人事業主や法人・企業が急増
平成30年度税制改正で電子帳簿の保管が義務付けられるようになり、青色申告での特別控除額も有利になるということがあり、クラウド会計ソフトを導入する個人事業主や法人・企業が急増しています。
会計・確定申告以外に請求書・経費清算・給与計算・マイナンバー管理もある
後からでも必要なサービスを必要なだけ追加できる
マネーフォワードのいいところは、クラウド会計・確定申告以外にも、経理や人事労務に関するサービス
- 請求書作成
- 経費精算
- 給与計算
- マイナンバー管理
もあるということころ。
データ整合性もセキュリティも安心
事業の拡大と必要性に応じて、後からでも必要なサービスを必要なだけ追加できます。全部をマネーフォワードクラウドひとつで管理できるようになれば、データの移動の手間隙やデータ互換性の心配もありませんし、セキュリティの面でも自社でサーバー管理をするのに比べればはるかに安心でローコストです。
月2900円~でバックオフィス全体の効率化を実現
こういった機能を追加しても、お得なバリューパックプランがあり、月2900円~(チームプランの場合)でバックオフィスの効率化が実現できます。
無料の資料請求も可能
無料の資料請求も可能ですので、今すぐお問い合わせすることをおすすめします。